紙月のあなたに伝えたいこと

少しだけためになるお話
読む幸せはじめました

ループする世界で生きる者同士の接点


ループの中で生きる人の接点とは、
人が身の丈に合った世界で生きているということにより、そこから抜け出ることが出来ない状況が存在しているということです。


玉の輿という言葉がありますが、誰もがシンデレラになれる訳ではありませんよね。
それは気付いていらっしゃると思います。自分の存在するループの中でより良い生き方をしようと努力されているハズです。


ところが、時に魔がさして、道理に反する行動をしてしまった場合、あなたは何を信じ、自らの行動を正当化しようとしますか?道理に反する行動とは、例えば不倫といったものです。


出会った時のトキメキは永遠ではなく、いつかその輝きを失います。しかし、お互いに温度差がある場合、一方が裏切ったという感情を抱くでしょう。一生が80年のうちの数年間の清算に、何年も苦しみ耐え、どうしたら元に戻れるのかという感情を抱くようです。


これを招いたのはご自身です。相手が一方的に悪いわけではありません。ただ気持ちが変わってしまっただけの事です。この人しかいないと思って悩む人、変わってしまった関係に未練が残る人、時に、数十年前の初恋の感情を突然思い出す人・・・etc
恋も色々な形でやってきます。


しかし、相手をいくら恨んでも、出会った瞬間は、同じループの中に居たのです。ですから、どちらか一方が悪いとは言えないと思います。そんな思いで長い時間を無駄にするのなら、良い思い出だけを記憶に残し、未練といった感情は捨てさるべきでしょう。


何かを失ったら、その分何かを得るべきではないでしょうか。そういう歴史を重ねて一人のヒトとして完成させ、相手を恨むよりも一段上に上がるべきです。同じループから抜け出せない人は、この過程に気付かないため、底辺を彷徨うのです。


悪縁も良縁も、自分の居るループの中で起こっています。それに気付くことが幸せへの近道だと思います。いつまで、底辺で出会った縁にしがみつくのですか?本当は理解できているのに、行動に移せないのであれば、時間が解決してくれるでしょう。理解できないのであれば、知るべきです。


「自分の居る世界がどれだけ狭く、手近なものにしか願いを込めなかったのかを知ってください」きっと、ご自身が心を縛り付けていることに気付くでしょう。
私は良縁も悪縁も運命だと考えていますが、悪縁から素早く逃げることが出来ると思っています。


つづく・・・